キャンプの事について詳しく紹介しています。
 

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キャンプでのマナー

せっかっくの楽しいキャンプもマナーが悪い人がいたら台無しになってしまい
ます。他人に迷惑をかけないのは大人のルールです。ここではキャンプ場で
最低限度心がけたい基本的なマナーを紹介していきます。


それでは「ゴミのマナー」についてみていきましょう。
キャンプに限ったことではありませんが、残念ながら意外と出来ていないの
がゴミのマナーです。キャンプというのは自然の中で楽しむものですので
ひとりひとりが意識して気を付けていきましょう。

 

キャンプ場でよくみるゴミの風景

残飯で詰まった排水口、そこからあふれる排水で洗い場のシンクはチャプチ
ャプ状態はよくみかけます。
または洗い場のコーナーに、生ゴミがそのまま放置してあったり、シンクの上に
ビニール袋に入れた生ゴミが放置してあったりなど。
暑いですし、生ゴミの処理に困る気持ちは分かりますが、ビニール袋に入れて
クーラーボックスに入れておけば、匂いも酷くはなりませんので試してみて
下さい。

ゴミは持ち帰るが基本

ゴミは、ものによっては自然の力で土に還ります。でもそれは、とても長い時間
がかかることです。ビンや缶、プラスティックやビニールなど、自然の力では土に
還すことのできないものもあります。
どうにも持ち帰ることができなくて、自然に「お願い」して土に還して欲しいのな
ら、せめて穴を深く掘って、土に還るものだけを細かく分別して埋めて行って
下さいね。

キャンプの基本は「ゴミは持ち帰る」ですが、キャンプ場によっては、キャンプ客
の出したゴミを引きとってくれるところもあります。
キャンプ場の指定する場所に、指定された分別ルールに従って、ゴミを出しま
しょう。そのための別料金を請求されるところもあります。

紙おむつは一般の焼却炉では燃えない

まだおむつの取れていない子供をキャンプに連れて行く時に、紙おむつの
場合は、その後始末に困りますよね。だからといって、キャンプ場のごみ捨て
場にそのまま置いてきたり、焼却炉に放り込んでくるのはいけません。臭いと
思いますが 、ビニール袋などに密封して自宅へ持ち帰り、決められた日に決
められた方法でゴミに出しましょう。

だいたいのキャンプ場では、キャンプ客の出したゴミのうち、燃えるものは焼却
炉で燃やし、生ゴミは土に返し、空きビンや空き缶類は資源ごみとして業者に
引き取ってもらいます。
紙おむつは燃えるから、焼却炉で燃やしてと思うかもしれませんが、実は一般
の焼却炉程度の火力や焚き火では燃えないんです。外側の紙の部分は燃え
ても、おしっこを吸収したゼリー状の部分が燃え残ります。これを完全に焼却
するには、キャンプ場が備えている程度の焼却炉では出来ません。自治体の
ゴミ処理場が備えているような大型の焼却炉でないと無理なのです。

自然のために

キャンプをするということは自然の中で遊ぶということですよね。遊ばせても
らった自然を傷つけないように、細心の注意を払わなくてはなりません。
ただ歩き回るだけではなく火も焚くし、テントを張れば、その下の生物は呼吸と
日光を遮られます。汚水をたれ流せば、生態系になダメージも与えてしまいます。

誰かが置いて行ったゴミのおかげで、あれほど豊かだった自然が、次に来る時
には荒れ果てた姿に豹変しているかもしれません。しかも、その自然は他の
人々すべての、更に次の世代、至るまで、未来に通ずる共通の財産なのです。
キャンプ地にゴミを放置して行くという行為が、どれほど良くない行為かを、理解
して頂けたいと思います。

 

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Last update:2017/8/23

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